8月2日の日記

2004年8月2日 日々
一昨年は楽しかったね

見るもの全て キラキラしてた

あなたがいて あたしがいて

みんながいて



あなたのつくる音が

何より好きだった


あたしにくれた

あの唄が宝物だった



幻想

壊れてしまったけれど

今も見える

片目に焼付いた残像

夏が来る度に 疼く傷

あなたの後ろ

照れながら歩くあたしが笑うんだ

繋いだ手が

忘れさせてくれない

16の夏

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ai

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